WORKS

現場の課題を、使える仕組みに変えた事例。

業務内容や現場の状況に応じて、Excel、AI、個別ツールなどから必要な手段を選び、実際に運用できる形へ落とし込んでいます。

APPROACH

開発規模ではなく、課題に合った方法か。

カイゼクでは、開発規模や使用技術ではなく、課題に対して適切な方法を選べているかを重視しています。専用ツールを開発する場合もあれば、Excelで十分と判断する場合もあります。

掲載事例
3
ステータス
すべて納品済み
選択した手段
Excel・AI・個別ツール
01食品メーカー(ソース製造)納品済み

複数のExcel確認と証明書作成を、一つの流れに。

課題

品質検査に使用する複数のExcelファイルを人が確認し、基準との照合や証明書作成を手作業で行っていました。確認するファイルや項目が複数あるため、照合の手間に加え、転記や確認漏れが発生する余地がありました。

対応

2つのExcelデータを読み込み、設定された判定基準と自動で照合する仕組みを構築しました。判定結果を画面上で確認できるようにし、最終結果をPDF形式の証明書として出力できるようにしています。

改善後

Excelの確認、基準との照合、証明書作成を一つの流れに統合しました。人が複数のファイルを行き来しながら確認・転記する工程を減らし、判定から帳票作成までを整理しました。

  • Excel
  • 自動照合
  • PDF帳票
02食品包装納品済み

複数の検査項目を、画像から確認できる仕組みへ。

課題

食品のセット商品が仕様書どおりに組み上がっているかを、人が目視で確認していました。商品の種類や個数だけでなく、SKUコード、賞味期限、箱に貼られたシールの日付や位置など、複数の項目を同時に確認する必要がありました。

対応

仕様書、箱の中身、箱裏面の3枚の画像をアップロードし、各確認項目を整理して判定する検品支援ツールを構築しました。判定結果は、OK・NG・要確認に分けて表示し、人による最終確認が必要な項目も分かるようにしています。

改善後

複数の検査項目を一つの画面へ集約し、確認すべき内容と判定結果を整理しました。AIだけで検査を完結させるのではなく、曖昧な項目は「要確認」として人へ戻す設計にしています。

  • AI画像認識
  • 検品支援
  • 人の最終確認
03シーフードメーカー納品済み

紙と手計算による生産管理を、Excelで整理。

課題

日々の生産数を紙に記録し、その内容を手計算で集計・把握していました。生産予定や進捗情報の管理方法も担当者に依存しており、必要な情報を確認するために、紙や複数の記録を見直す必要がありました。

判断

当初から専用の社内ツールを制作するのではなく、業務量、利用人数、必要な機能、導入負担を整理しました。その結果、現段階では専用ツールの制作は過剰と判断し、既存環境で運用できるExcelを採用しました。

対応

現場へのヒアリングをもとに、入力すべき情報、生産数の集計方法、進捗確認に必要な項目を整理しました。日々の記録を入力すると、生産数や進捗を確認できるExcel生産管理システムを設計・納品しました。

改善後

紙への記録と手計算による管理を見直し、生産数や進捗をExcel上で整理・把握できるようにしました。費用と運用負担を抑えながら、必要な管理機能を実現しています。

  • Excel
  • 生産管理
  • 過剰開発を回避

CRITERIA

重要なのは、最も大きな仕組みをつくることではありません。

  • 課題を解決できるか
  • 現場が使えるか
  • 費用が過剰でないか
  • 継続運用できるか

CONTACT

何を導入するか決まっていなくても、問題ありません。

現在の業務や困りごとを伺い、運用改善・既製サービス・個別開発の中から、最適な方法を一緒に考えます。
まずは、今感じている課題をお聞かせください。

  • 相談内容未確定可
  • 開発前提なし
  • オンライン対応
  • 無理な営業なし
今の課題を相談する